会社員とフリーランス、どっちが手取りが多いのか計算してみた

エンジニアとして働く20〜35歳の皆さん、
「会社員とフリーランス、実際どっちの手取りが多いの?」と気になったことはありませんか?
特に月収20〜30万円、年収240〜400万円くらいの方ならなおさらです。

今回は、会社員とフリーランス(SES常駐)の手取りを実際に計算し、
その違いをわかりやすく解説します。
さらに、年齢・経験別にフリーランスとしての理想的なキャリア像もご紹介します。

会社員とフリーランスの手取りを比較してみる

まずは、月収30万円(年収360万円)のケースを想定してみましょう。
会社員とフリーランスで、実際にどのくらい手元に残るのか計算しました。

会社員の場合

・月収:300,000円
・健康保険・厚生年金などの社会保険料:約45,000円
・所得税:約6,000円
・住民税:約10,000円
→ 手取り:約239,000円

フリーランス(個人事業主)の場合

・報酬:300,000円
・経費(交通費・通信費・書籍代など):約50,000円
・所得税・住民税:約15,000円(青色申告控除など考慮)
・国民年金:約17,000円
・国民健康保険:約18,000円(地域による)
→ 手取り:約250,000円

経費を活用することで課税対象が減り、フリーランスの方が若干手取りが多くなる傾向があります。
ただし、税金や保険の申告は自分で行う必要があるため、知識を身につけることが重要です。

フリーランスの3年目、5年目、10年目の理想像

フリーランスとして長く活躍するには、経験に応じた目標設定が欠かせません。
ここでは、年数別の理想的なキャリア像を紹介します。

【1〜3年目】:基礎固めと安定収入

SES常駐で週5日勤務しながら、現場経験を積む時期です。
月収35〜40万円を目指し、確定申告の仕組みや経費処理にも慣れていきましょう。
同時にフリーランス仲間とのつながりを作るのも大切です。

【4〜5年目】:単価アップと働き方の自由化

経験が増えることで単価アップが狙えます。
週4勤務へのシフトやリモート案件を取り入れ、時間や場所の自由度を広げる時期です。
年収500〜600万円の安定を目指しましょう。

【6〜10年目】:さらなる自由と多様な働き方

法人化や資産運用も視野に入れ、自由な働き方を確立するフェーズです。
SESだけでなく、スポット案件や受託、技術顧問など多様な案件を組み合わせていきます。
自分の強みを活かしたブランディングも重要です。

会社員とフリーランス、どちらが“自分らしい”働き方か

数字だけではなく、あなた自身の理想の働き方を考えてみてください。
会社の枠組みに縛られず、自由に働きたい。
副業や転職も視野に入れたい。そんな気持ちがあれば、フリーランスは魅力的な選択肢です。

ただ、フリーランスは孤独を感じやすい側面もあります。
だからこそ、同じ志を持つ仲間とつながることが大切です。

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