フリーランスの税金ってどうなの?会社員との違いを解説

エンジニアとして働く20〜35歳の皆さん、
「フリーランスになると税金はどう変わるの?」と疑問に思ったことはありませんか?
特に月収20〜30万円、年収240〜400万円くらいの方なら、税金の仕組みを理解することは重要です。

今回は会社員とフリーランスの税金の違いをわかりやすく解説しながら、
年齢・経験別にフリーランスとしての理想的な目標設定もご紹介します。
これからのキャリアの参考にしてください。

会社員とフリーランス、税金の大きな違いとは?

会社員は毎月の給与から所得税や社会保険料が天引きされ、
年末調整で税金の過不足が調整されます。
税金や保険手続きは基本的に会社任せで、給与明細で手取りを確認するだけです。

一方、フリーランスは自分で確定申告を行い、税金を計算し納付します。
また、国民健康保険や国民年金も自分で支払う必要があります。
これが一番の違いと言えます。

経費を活用して節税できるのがフリーランスのメリット

フリーランスは仕事に必要なものを「経費」として計上できます。
パソコン、スマホ、書籍、交通費、カフェ代などが該当します。
経費が増えると課税所得が減るため、結果的に支払う税金が少なくなります。

ただし、経費と認められるものはあくまで仕事に直接関係するものだけです。
私用の費用を経費に入れると、税務調査で問題になるので注意しましょう。

フリーランスが支払う主な税金と保険料

・所得税
・住民税
・個人事業税(一定の売上がある場合)
・国民健康保険
・国民年金

所得税は毎年2月〜3月に確定申告をし、1年間の所得に応じて計算されます。
住民税は前年の所得に基づいて自治体から請求が来ます。
国民健康保険や年金は、会社員の社会保険とは別に自分で支払います。

年齢・経験別フリーランスの目標設定

フリーランスとして活躍するためには、
経験年数に応じたキャリア目標を持つことが大切です。

【1〜3年目】:基礎固めと経費の活用を覚える

SESで週5日常駐しながら、仕事に慣れつつ経費計上や確定申告を学ぶ時期です。
収入は30〜40万円程度を目指し、税金の仕組みや申告方法に慣れていきましょう。
+ITのわいわい会のようなコミュニティに参加し、仲間と情報交換するのもおすすめです。

【4〜5年目】:単価アップと働き方の工夫

技術力と信頼が積み上がり、単価アップを目指す段階です。
週4日勤務やリモート案件を取り入れ、時間的・場所的な自由も少しずつ広げていきます。
年収500万円以上を目指しつつ、節税対策も考え始めましょう。

【6〜10年目】:法人化や多様な収入源の確立

税制面でもメリットがある法人化を検討し、節税や資産形成を進める時期です。
SES以外の案件や受託、技術顧問など幅広く活動していきます。
自由度の高い働き方でライフスタイルをデザインしていきましょう。

税金や申告が不安なら、まずは相談してみましょう

フリーランスの税金は会社員とは違い、自分で管理しなければなりません。
とはいえ、わからないことを一人で抱え込む必要はありません。

+IT(プラスアイティー)主催のわいわい会では、
現役フリーランスのエンジニアや独立を目指す仲間が集まり、
税金や働き方、キャリアの悩みを気軽に相談できます。

社外のつながりができることで、不安や孤独を感じずに安心してチャレンジできます。
今の働き方を変えたいと思ったら、ぜひ一度参加してみてください。

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